まさぴょん

シビル・アクションのまさぴょんのレビュー・感想・評価

シビル・アクション(1999年製作の映画)
3.1
この映画の描き方だと、何がやりたいのかよくわからなかった。
登場人物の感情の変化は唐突であることが、かなりのマイナス。

実際主人公の変化に周りの登場人物も、視聴者もついていけていない。あえて、なのかな。

法廷シーンもさらっとやりすぎて裁判の題材が微妙に。

ジョントラボルタの悪そうだけどいい奴な役柄はハマっていた。
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