セロリマン

いのちの食べかたのセロリマンのレビュー・感想・評価

いのちの食べかた(2005年製作の映画)
3.0
うまく点数にすることが出来ない

無機質に、生産者とその産物を映し出していた。

グラップラー刃牙みたいな牛には驚いた。

ぼくの好きな豚足は美人女性が油圧式プレスカッターでカットして出来るらしい。

ホルモンはおばちゃんがちぎっていた。

明日から「いただきます」はもっと大きな声で言うことにする。

なんだか、悲しくなる無声映画ということでbegotten と一緒にみるといいかも。
https://filmarks.com/detail/63113