いのちの食べかたの作品情報・感想・評価

「いのちの食べかた」に投稿された感想・評価

みー

みーの感想・評価

3.6
聴覚から入る情報はほとんどない。
ただ、今そこにある機械や車、労働者のおしゃべりや動物の声がするだけ。

解説でもついていたら、もっと理解が深まるのにと思ったりもしたが、ラストまで観たとき、なにをしているのかわからないシーンもあったけど、ありのままをうけ止めるにはありかもとおもった。

普段スーパーにお行儀よく並んでいる食材しかみたことないが、その状態になるまでには動物の血だらけになりながら加工する人がいたり、完全防備で農薬をまく人がいたり今まで知らなかった事を学べた。

海外の話だったけど、日本ではどうなんだろう。
とても気になった。

短いシーンだけど、ヒッチコックの「北北西に進路をとれ」ばりのブーンと音を立てながら一気にたくさんの農薬をまく小型飛行機が印象的だった。

鳥や豚や牛が絞められるシーンもあるので、苦手な人は要注意。
これは観ておくべき映画だと思った。効率を求めに求めた結果がこれ。でも、食べるってこういうこと。
映像だけでここまで魅せれるかと衝撃を受けた映画。映画の内容としても観た後に色々と考えさせられる。ただ、好き嫌いは別れると思う。
YokoOishi

YokoOishiの感想・評価

4.0
淡々としているからこそ感じるところが多かった。
まなみ

まなみの感想・評価

3.7
小学生の時母に連れられて地元の小さな映画館で観た
衝撃的な映像すぎてしばらく肉が食べれらなくなったけど、一緒に観た従姉妹は直後にマック食べててすげえってなった、、
私たちの日々の食料(特に食肉)が工場で生まれて育ち、屠殺され解体される様子をダイジェスト的に見ることができるドキュメンタリーでした。私たち人間との違いは、屠殺されるかどうかくらいではないでしょうか。私のように原始時代ならたぶん幼少期に死んでるタイプの人間にはそんなふうに感じられました。

罪悪感とか憐れみとかは感じませんでした。感謝の気持ちなら、感じました。
牛の屠殺から解体のくだりでは、私は半身にされ、皮を剥がれた時点で食欲を感じました。そのあたりから私の中では牛の死体ではなく食料と認識できるようでした。
牛の血が、どばっ、て出るのがリアルでした。湯気が立つのも。魚を捌くのとの1番大きな違いだなって思いました。

食べていいのは食われる覚悟ができてる者だけだっ!(←なんか違うw)

原題はキリスト教のお祈り文?のgive us this day our daily bread.という一節からの引用かなと思いました。日本語では日々の糧とかそういう訳だったような。

でもこういうのを観ると、やっぱ狩猟をやってみたくなります。
自分で仕留めた鹿とかウサギとか猪を捌いて、食べて、どういう実感がわいてくるのか知りたいです。工場では分業化されてたことを一通り自分でやってみたいですね。想像通りの体験なのか、想像を超えた体験なのか、私、気になります!(千反田える風)

そういや農作物の刈り取りのシーンでは重機類が妙にかっこよく撮られてました。

こういう映画の日本版があればぜひ観てみたいです。いまいちピンとこなかったから。
Koichiro

Koichiroの感想・評価

2.9
ひたすらシュールな映像が流れる
面白いというよりは勉強になる映画かな
食品の裏側を知れる
作業してる人全員魂抜けてるわ
これ加工されてる動物を人間に置き換えたら相当えぐい
人間として生きてることに罪悪感を感じる
うわーって感じ。すげーぐろいけどすげー綺麗でホラー映画より怖い。観た後疲れてご飯食べれなくなる。一回見ればいいかな。
おもち

おもちの感想・評価

3.5
ヒヨコの扱いが雑で笑った
ヒヨコが鷲掴みからの
めっちゃ流されてるとこがすき。
種牛がマッチョすぎて引いた。
しらないこといっぱいだなぁって
思いました
junjun

junjunの感想・評価

4.0
「いただきます」の意味…云々とか薄っぺらいレビューにゾッとする。
「知った」それだけ。
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