いわやん

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2のいわやんのレビュー・感想・評価

4.0
午前10時の映画祭にて。

前作より、SF色の濃さを増した作品で、時間移動を多くして、さらに前作の本編を下敷きにして、さらにタイムスリップを被せて作品の本質を印象強くしてます。

「ビフ」がシリーズ通しての悪役としての確立された作品としても楽しかったですね。
いわやん

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