荒野の森くま

旅の重さの荒野の森くまのレビュー・感想・評価

旅の重さ(1972年製作の映画)
3.8
前半の旅の風景が素晴らしい。後半、三國連太郎(佐藤浩市に激似)が出てくるあたりからちょっとツラくなる。でも秋吉久美子は大天使。
吉田拓郎の~今日までそして明日から~がいいのはもちろんだが~旅の重さのテーマも名曲。