たろさ

紀元前1万年のたろさのレビュー・感想・評価

紀元前1万年(2008年製作の映画)
2.5
紀元前1万年、村が襲撃され村人は奴隷として連れ去られてしまう。デレー(スティーヴン・ストレイト)は恋人のエバレット(カミーラ・ベル)ら村人を取り戻すため仲間と共に旅に出る。


ものすごく長い旅路でものすごく大変な旅だったと思うが、そうは感じられなかった。また色々な文化を持った人や人種が出てくるが壮大さも感じられなかった。
当時は最先端のCG技術だったが、今見ると明らかに背景が合成だったり動物のCG描写が甘い場面が多い。
ピラミッド建設現場がすごい。
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