うめた

緑の光線のうめたのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
4.0
全てに対して拒絶してしまう彼女にとって自分の中の偶然だけが生きる力を与えている。
周りで生活する人がカメラにしっかり映っている。会話はどうやったらこんなに自然なリズムで演出できるのかくらい自然。それに対してのカメラのシンプルさと大胆なズーム。
ラストの音楽が不穏すぎる。
うめた

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