ウィリー

ロジャー・ラビットのウィリーのネタバレレビュー・内容・結末

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーの作品なのにプライムビデオで公開になっていたのでラッキー!
さっそく鑑賞!!!
なんと!ディズニーに限らず会社の垣根を超えたトゥーンの世界観全振りのハイテンションムービー!!!
自分が大好きなウッディーウッドペッカーもまさかの登場!!!予期せぬサプライズにテンションが上がる!!!笑

80年代に実写とアニメを融合させたこの映像表現をよくここまで上手く作り上げたなぁと感心

ロジャーラビットの何よりも笑いを優先する姿勢にカートゥーンとして生き様と誇りを感じた
そんなロジャーのおかげでずっと何かおかしい!終始楽しませてもらった!

今作を観た後にアトラクションに乗ればまた違った雰囲気を味わえるはず!!!


約150文字あらすじ
カートゥーンたちが生活する不思議な街でスーパースターのうさぎは妻の浮気のニュースが原因でスランプに陥ってしまう。立ち直らせようとアニメ会社の社長は凄腕の探偵を雇い浮気の証拠を手に入れさせた。だがその晩に浮気相手の男が殺されてしまい、うさぎは容疑者となってしまう。しかし、これらはすべて街の支配を企むある男の計画的な罠であった。最後探偵はうさぎを救い男を倒して街は守られたのだった。
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