うおーーーーーーー
途中までよかったなーーーー
ズンズンズンと落ちていくバッドエンド映画が好きなので、最後は予想していない展開に、えーーぇぇえおおえ?!えー。となりましたわ。
ただ終わり方っていうのかな、最後のカットは好きだった。あの色味は現代の映画にはない昔ながらの良さって感じがしたよ。
夫人とその娘と関係を持つってのは普通にキモいけど、娘がその状況を知っても彼とっていうのは、この映画の怖さで、それが魅力な気がするなー。
奇妙だけど、それをハッピーに終わらせることに意味があったんかもな、とか思ったり。