歩く肉

ラビット・ホールの歩く肉のレビュー・感想・評価

ラビット・ホール(2010年製作の映画)
-
高校生の頃に原作を読み、映画を観た。当時の自分には子供を喪うことはおろか、子供を持つこともその責任感や愛情もいまいち実感として想像がつかなくて、だから、本作で描かれる「赦す」ことの重さもうまく理解できなかった。けれど、今でも時々思い返すことがある印象深い映画。
歩く肉

歩く肉