このレビューはネタバレを含みます
もう一度観た。
悲しい話だけど、激しい愛、恋愛の話。「愛のために誰かを殺す」のような激しいではなく現実的な体当たりするような”激しい”。男同士ならでは？！な感じ。
映画も素晴らしかったし、映像が綺麗と言う記憶はあり、またそう思った。大自然と人との対比。だから余計に綺麗。
中にはゲイの話とあるが、単純に本当に人を愛するという形、それに禁断の恋という内容が含まれた感じ。
ただし、当時1960年代は、ゲイである事が今以上に表沙汰出来ない環境は、キーワードとしては、ゲイもしくは、今で言うLGBTQ+をテーマにした映画なのだと思う。
何より見どころは、やっぱり2人のこの半端無い演技力のある俳優だね。カッコ良すぎる。😍もっともっとヒースレジャーの演技見たかった、、、😢
