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黄金の七人の1234のレビュー・感想・評価

黄金の七人(1965年製作の映画)
3.0
人の欲の醜さは、お金が絡むと糸も簡単に露呈されるもの。そういうところも上手く表現されている。しかし、なんだかときめくものがない。不二子ちゃんの方が好き。
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