邹启文

アウトローの邹启文のレビュー・感想・評価

アウトロー(1976年製作の映画)
4.0
南北戦争の勝った方に家族を殺された漢の復讐劇。
この時から勝った方を酷く描いても良かったんだ。どっちが奴隷解放したか忘れたけど酷い奴らもいたもんだ。

孤独なアウトローとなったイーストウッドは先住民たちの手を借りながら標的に近づいていく的展開なんだけども、突如としてサンドラ・ロックが参入したのは混乱した。
午後ローだから本筋カットしたのか、シンプルなイーストウッドのぶち込みか知らんがあまり効果は発揮されなかったぞ
邹启文

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