地球外生命体

ロード・トゥ・パーディションの地球外生命体のレビュー・感想・評価

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サム・メンデス監督がトム・ハンクスを主演に迎え、大恐慌時代のアメリカを舞台に描いたクライムドラマ。

ミステリー作家マックス・アラン・コリンズのグラフィックノベルを原作に、殺し屋に追われるマフィアとその息子の逃避行の旅を描く。

1931年、イリノイ州。妻や2人の息子と暮らすサリバンには、マフィアの殺し屋という裏の顔があった。組織の首領ルーニーはサリバン一家を本当の家族のように愛しており、ルーニーの実の息子コナーはそれを妬ましく思っていた。サリバンへの憎悪を募らせたコナーは彼の命を狙い、妻と次男を殺害。生き残ったサリバンと長男はコナーへの復讐を誓い、ルーニーはサリバンのもとへ凄腕の殺し屋マグワイアを差し向ける。

★2002年ワシントンD.C.映画批評家協会
作品賞
監督賞
★2002年ラスベガス映画批評家協会
撮影賞
★2002年サンディエゴ映画批評家協会
撮影賞
★2003年フェニックス映画批評家協会
助演男優賞(ポール・ニューマン)
★2003年アカデミー賞
撮影賞
★2003年英国アカデミー賞
撮影賞
美術賞
★2003年サテライト賞
撮影賞
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