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サスペリア・テルザ 最後の魔女のCのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

封印してた遺物を開けたせいで三母神の最後の1人「涙の母」が復活してしまい、世界中の魔女がローマに集結。治安が悪化。唐突に日本語チョットマテ‼︎

魔女から狙われ、殺人容疑で警察にも追われる主人公サラ・マンディー(サラマンダー?)は、超能力が開花し、死んだ母親の幽霊や錬金術師から情報を貰い、魔女の時代の再来を阻止すべく、魔女の巣窟(オッパイがイッパイ)へ乗り込んで行く。

速攻で捕まるサラマンダー。隙を見て涙の母が着ているトップスを剥ぎ取り、火に焚べるサラマンダー。途端に地震が起こり、建物が崩壊、魔女たちあっさり全員死亡。

何か汚い茶色のドロドロが大量に降り注ぐ中、唐突に現れた警官に助けられるサラマンダー。外に出て(スージーの曖昧な笑顔の反省を踏まえたのか)大爆笑する2人。エンドロール。

…監督が父(ダリオ)、母親役が実母(ダリア)、主演が娘。まさかのファミリービデオだったオチか!そうなんだな!な?
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