Hiromasa

壁あつき部屋のHiromasaのレビュー・感想・評価

壁あつき部屋(1956年製作の映画)
2.5
レポートのために鑑賞。
せっかく外出を許されたのに、キャラメル一箱だけ買って帰ってくるというのはリアルかもしれないが非常に陰鬱な気持ちになった。
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