深夜アニメからきますた

二十四の瞳の深夜アニメからきますたのレビュー・感想・評価

二十四の瞳(1954年製作の映画)
3.5
繰り返される合唱や生徒たちの容姿と演技は退屈だったけれども、自転車に乗っているシーンなどの背景は特別な映画を見ている気分にさせてくれた。
一本松の存在感が印象深く残りそうな映画でもあった。