なんていうか「ケンタとジュンの国、カヨちゃんの国」って感じ 何が自由で何が幸せかは人それぞれだよな う〜ん 見てたら映画全体を通じて何が言いたいのかやりたいのかなんとなくわかるのに モノローグとかセリフで思いっきりそれを表面に出しちゃってるのがとにかくメッチャもったいないなと思う 思った 思いました 根無し草のようなジュンはケンタがいないとどうにもならないから ああいう風になってしまったけど カヨちゃんはジュンがいなくても大丈夫なんだ ラストカットのカヨちゃんの力強さすごく良かった やっぱり「ケンタとジュンの国、カヨちゃんの国」だ
