Taul

銀嶺の果てのTaulのレビュー・感想・評価

銀嶺の果て(1947年製作の映画)
3.0
『銀嶺の果て』三船敏郎が当時の日本映画の規格外ともいえる魅力で登場。そして雄大なアルプスロケが見もの。ヒューマニズムが全面に出過ぎで、このスター、この舞台なら後の黒澤のようなもっと豪快な活劇をと思ってしまった。
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