『インカ王国の秘宝』(1954)DVDで初鑑賞。「インディアナ・ジョーンズ」の元ネタのひとつだが、主にインディの服装と秘宝周りの雰囲気だけで、アクションは少な目。今の感覚でいくとゆったりし過ぎでワクワ>>続きを読む
『海賊ブラッド』(1935)DVDで初鑑賞。エロール・フリンを見たのは初だが、ライアン・ゴズリング似の長身面長ハンサム。端正な美人オリヴィア・デ・ハヴィランドとの共演は確かに相性がいい。ブラッドの波瀾>>続きを読む
『アクメッド王子の冒険』(1926)元町映画館【SILENT FILM LIVE】。ドイツの影絵アニメーション作家ロッテ・ライニガーの初長編で、時代を考慮すると驚くべき質の高さ。アリス・ギイに続いて映>>続きを読む
『オークストリートの異変』デヴィッド・ロバート・ミッチェルとJJが、映画とアメリカの父に捧げた、The Myth of the American Sleepover with Dinosaurs! >>続きを読む
『黒牢城 モノクロ特別版』@出町座「合っている」を通り越しこちらが「本物」のようだ。黒澤明や溝口健二の白黒の時代劇の構図や所作を取り入れているので相性がよく、時代劇の様式美もアップ。特に照明の良さ、面>>続きを読む
『君も出世ができる』初鑑賞。予想を超えるミュージカルシーンの想像性とスケール感。素晴らしい見応えだ。1964年、東京五輪の年で外国からの観光客を見越しての狂騒曲であり、日本の仕事文化の滑稽さを批評しな>>続きを読む
『狼男』 (1941)DVDで初鑑賞。ユニバーサルのモンスターホラーのスターとしては、ドラキュラ伯爵、フランケンシュタインの怪物、ミイラ男(カーリス)に続き、4人(?)目の誕生。狼男の「満月で変身、噛>>続きを読む
『黒蘭の女』(1938)DVDで初鑑賞。南北戦争の直前1850年代にアメリカ南部で暮らす若い女性の生き様を描く。主人公のキャラと舞台が同じ、スカーレット・オハラ役の候補だったベティ・デイヴィスが主演、>>続きを読む
『私はゾンビと歩いた!』(1943)DVDで初鑑賞。ゾンビとブードゥー教というアイデアを使って、最後までジャンル不明ともとれる展開。スリラーでありホラーでありメロドラマでもある。タイトルは嘘は言ってい>>続きを読む
『グリード』(1924)DVDで初鑑賞。129分版。エリッヒ・フォン・シュトロハイム。サイレント映画の三大巨匠と呼ばれているが監督作は少なく、『サンセット大通り』 の執事役やその文脈の元となる逸話で知>>続きを読む
『真人間』(1938)DVDで初鑑賞。フリッツ・ラング渡米3作目。前科者を店員として雇う方針がある百貨店が舞台という面白い設定。アマンダ・セイフライド似で大きな瞳が印象的なシルヴィア・シドニーが魅力的>>続きを読む
『麗人』(1930) @シネ・ヌーヴォ。「島津保次郎と吉村公三郎 師弟が切り拓いた日本映画黄金期」 特集上映で初鑑賞。島津保次郎によるサイレントのメロドラマ大作。栗島すみ子主演の愛憎劇で、農民や女性の>>続きを読む
記録。テンポのいい上質なサスペンス。刻一刻と状況が変わっていく緊張感と、911オペレータの仕事ぶりで見せる前半は見応え十分。知的さと暴力の加減もいい。終盤は悪ノリ感があるが、ハル・ベリーだから許される>>続きを読む
記録。こすられた設定のリブート感。雰囲気、アクションとも新しかった。
記録。映画のロマン溢れる元の版もいいし、主人公の惨めさも感じるこの版もまた素晴らしい。元の版を中二で見て、中年になってこの版を見るのが味わい深いのでは。
記録。モラトリアムな青春のバカ騒ぎと、ベトナム戦争批判、そしてアメリカンニューシネマへのオマージュ。スピルバーグが製作総指揮に関わったのも納得の作品。学生の頃を懐かしく思い出すし、この手の映画が好きな>>続きを読む
記録。80年代のMTV時代を象徴する1本。アレックスが女性名でもあるユニセックスな名前であることを知った。
記録。エディ・マーフィが「ロクサーヌ」をヘッドフォンしながら歌う登場シーンで、新時代のスターが生まれた感覚を覚えた。
『アルジェの戦い』(1966)DVDで初鑑賞。アルジェリア戦争の再現。ネオレアリズモの血を引く作品だがアップも多く顔と行動で淡々と語る。日時表示が効果的だ。反抗がテロになり民衆の戦いになるのが、恐怖で>>続きを読む
『ミニオンズ&モンスターズ』初ミニオンズ。「ちいかわ」に続き舐めててスミマセン案件。ハリウッド映画史のネタだらけで楽しい前半から、スタジオシステムやトーキー移行への批評を入れつつ、後半はもうハチャメチ>>続きを読む
『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』「ベトナム戦争に恐竜が現れたら」というボンクラなワンアイデアを、B級感を出さずにここまでやりきるとは。恐竜との戦いが手ブレや短いカット割り、ストロボに頼り過ぎもあって>>続きを読む
『電送人間』(1960)東宝特撮「変身人間シリーズ」第2作。監督は福田純。流行のノワール風味がありつつ、SF設定とそれによる謎めいた感じを前面へ押し出した作品。復讐の発端が第二次世界大戦中の悪事にある>>続きを読む