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レイダース/失われたアーク《聖櫃》のyasu555overseasのネタバレレビュー・内容・結末

4.1

このレビューはネタバレを含みます

うる覚えやからGEOで借りてもう1回見ました🎵✨🎵✨🎵✨🎵✨

 ストーリー

第2次世界大戦前夜の1936年。プリンストン大学で教鞭を執る高名な考古学者でインディアナ・ジョーンズ教授(インディ)は南アメリカの森でゴールデンアイドル(黄金の宝)を入手できず、フランス人の考古学者 ルネ・べロックに奪われてホビット族(南アメリカの部族)から追跡されるも、何とか仲間の水上機 セスナで逃れた。後日、アメリカ陸軍情報部がインディーにナチス・ドイツがエジプト・カイロ近郊のタニスの遺跡を発見して聖櫃(アーク)の発掘に着手したという情報を伝える。また情報部が傍受したドイツ軍の電報によれば、聖櫃(せいひつ)の在り処を示す重大な手がかりであるラーの錫杖飾りは、インディの恩師であるアブナー・レイヴンウッド教授の手にあるという。何としてでもナチスより先に聖櫃を手に入れろとの依頼を受け、インディは "モーセの十戒の破片を納めた黄金の箱 聖櫃/アーク"(俺から見れば開けてはならないパンドラの箱(あのモンスターストライクじゃない🤣)) の争奪戦の展開を繰り広げる。


ナチスやらモーセの十戒をモチーフにした黄金の箱 聖櫃/アークが興味深い宝物(災いを呼ぶパンドラの箱のような宝やった😅)でした🎵✨🎵✨🎵✨🎵✨🎵✨
南アメリカ、ネパール、エジプトのカイロ、無人島へと色々な所に移動する冒険活劇アクション映画でおもろかったです🎵✨🎵✨

エジプトのカイロ郊外の遺跡の発掘現場で発見した魂の井戸でその中に聖櫃/アークを発見した時、大量の毒蛇だらけの地獄がありました😅💦😅💦😅💦😅💦😅💦

この映画で登場させた大量の蜘蛛、大量の毒蛇 あれらは本物かな?😅💧😅💧😅💧

マリオンとインディーを監視する為に送り込んだナチスの猿の演技は凄かった✨✊ 間違いなく猿は本物であの演技は凄い✨🎵

最後、ナチス兵士達、大佐、トート共にバロックは儀式を行って(祭司の服を着たまま)、無数の神の精霊達(どうみても災いを呼び覚ました悪霊にしか見えない)が出てきた時、聖櫃から飛び出した稲妻の雷撃がドイツ兵達を串刺しにしたシーンは凄まじく😅😅😅😅その後、聖櫃から上がる炎で大佐は肌が干涸びって(ひからびって)溶けて、トートは肌がドロドロに溶けて、バロックは頭が木っ端微塵に破裂したシーンが最高に壮絶なシーンでした😅😅😅😅😅