考古学博士でトレジャーハンターのインディアナ・ジョーンズ。
ある日、大学で教鞭をとる彼の元へ陸軍情報部がとある依頼でやってくる。
それはナチスの考古学チームがエジプトのカイロ郊外の砂漠で「失われたアーク」が眠るとされている、タニスの街を見つけたという情報を傍受したので、ナチスより先にそのアークを入手せよというものだった。
失われたアークとは、モーゼが神の山を砕いて作ったと言われる十戒を収めて運んだ箱の事である。
かくしてインディアナ・ジョーンズの冒険の幕が上がるのであった。
あらすじ書いたらめっちゃ長くなっちゃちゃちゃチャ〜チャラッチャ〜♩チャ〜チャ〜チャ〜♫(インディ・ジョーンズのテーマ曲)
やっぱりいいですね、この耳馴染みのある感じ!
さすがに古さと中規模予算が故のチープ感は感じましたが、エジプトへのトレジャーハンティングというテーマで心が躍りますね。たっぷり冒険した気分になれました!
しかし、ハリソン・フォード若いなぁ!