【2017年122作目】
ジュード・ロウ主演という事で鑑賞。
とはいえ苦手分野のSF作品。
アクションがあったので、楽しめましたヽ(´▽｀)/
フォレスト･ウィテカーも共演だったし！
ストーリーは人口臓器を移植した人が、高い料金を返済出来ないと、移植した人口臓器を回収されてしまうというものです。
しかし、この人口臓器をレポメンであるジュードの体に移植されたってとこから、お話しが展開されます。
この人口臓器の回収は、病院に連れて行って、手術をして取り出す訳ではなく、その場で腹をかっ捌き取り出すという、ほぼ殺人に近い形で行われます。
このシーンがなかなかグロくて面白かったですよ(笑)
ストーリーもまずまずで良かったですけど、やはりジュードがカッコ良かったですね〜(´∀｀*)
本当に彼は男前で、ずっと見ていても飽きない。
禿げでもカッコイイから、私はジュードが好き(*´ω`*)
フォレスト･ウィテカーも安定で良かったですね！
黒人俳優さんの中では、私はかなり好きな俳優さんです(´∀｀*)
この2人が出ているだけで、観ようと思うきっかけになりました。
一応SFものですが、このようなSFだと苦手意識があまり出ません(笑)
逆に非常に観やすいSFだと感じました。
ただ、まぁまぁ面白かった止まりになってしまうのは、個人的な好みの問題でしょうか(´･_･`)
あと少し何か欲しかったな〜(^_^;)
