【2024年7作目】
マ・ドンソク主演のディストピア作品。
イ・ビョンホンの『コンクリート・ユートピア』と同じ世界で、その数年後って立ち位置の作品かな。
本作ではマッドサイエンティストが絡み、不死>>続きを読む
【2024年6作目】
DCEUの最後を飾ったアクアマン。
なかなか面白かった。
兄弟が力を合わせて闘うなんて王道だけども、こういうの好きなんだよね。
しかしモモアってホントにアクアマンはハマり役だ>>続きを読む
【2024年5作目】
シン・ハギュン、イ・グァンス共演
優しさがいっぱいの作品だった。
血の繋がりはないけど、しっかりと心で繋がってる兄弟。
お互いがお互いを必要としていて、支え合ってる。
一旦ら>>続きを読む
【2024年4作目】
以前観た『生きてこそ』よりヒューマンドラマに重きをおいた作品のように感じた。
仲間の死、生きる為にその仲間たちを⋯
こんなの体験した彼らにしか何も語れないと思う。
壮絶な体験>>続きを読む
【2024年3本目】
昨年『犯罪都市 THE ROUNDUP』でどこか少し可愛くて、それなのに色っぽいヴィランを演じたソン・ソックを観てからファンになってしまった私。
そのソン・ソックが恋愛ものだと>>続きを読む
2本目
『エゴイスト』
このところ大好きな日本の俳優が鈴木亮平。
『TOKYO MER』『エルピス』『孤狼の血』等、いつも違う顔を見せる。
本作もまた初めて見る顔で、全身に神経を使って演じているの>>続きを読む
皆さま、お久しぶりでございます。
数年レビューを書かず放置しておりましたが、2024年スタートしてすぐなので、復活の良い機会だと思い戻って参りました。
短い感想程度しか書けないですが、記録も兼ねて記し>>続きを読む
【2021年8作目】
KCIA部長キム・ギュピョンが大統領暗殺するまでの40日間を描いた作品。
主演にイ・ビョンホン。
大統領役にはイ・ソンミン。
本作は朴正煕大統領暗殺事件を基に作られたフィクシ>>続きを読む
【2021年7作目】
ヤン・イクチュン主演。
詩人のテッキには、しっかり者の妻がいる。
あまり乗り気ではないが、子供が欲しいと切実に訴える妻には逆らえず不妊治療をしている。
ある日、近所にドーナツ店>>続きを読む
【2021年6作目】
アンソニー・マッキー、ダムソン・イドリス共演。
近未来の紛争地域へ送られたドローン操縦士は、AIの上官と組みある任務に向かう。
Netflixオリジナル作品はかなり質の良>>続きを読む
【2021年5作目】
シリーズ3作目。
と言っても直接的には繋がりが全くなく、それぞれ単品として観れるので、過去作観てない人でも大丈夫!
今回の主人公にパク・ジョンミン。
若手実力派の1人。
『そ>>続きを読む
【2021年4作目】
チャ・テヒョン主演の心温まる作品。
ずっと1人で生きてきたサンマンは、何度も自殺するも死ぬに死ねない。
担ぎ込まれた病院で、妙な人達と知り合う。
ヘビースモーカーのおじさん、>>続きを読む
【2021年3作目】
ソン・ガンホ、コン・ユ、イ・ビョンホン共演のスパイもの。
ハラハラドキドキの展開は良く出来ている。
しかし、これは劇場で観ないとダメなやつだったね。
自宅だと集中力が削がれて>>続きを読む
【2021年2本目】
前作から4年後の世界。
元軍人のジョンソクは、ある目的の為に亡命先の香港から韓国に戻る。
任務を遂行中、631部隊と名乗る民兵集団に襲撃される。
危機一髪のところをミンジョン達>>続きを読む
【2021年1本目】
新年1本目は韓国映画。
昨年観逃した作品をチョイス。
チャ・スンウォン演ずるチョルスは、障害を持つ男性。
ある日、ひょんな事から病院に連れて行かれたチョルス。
そこで病と闘う>>続きを読む
【2019年29作目】
久しく観ていなかったので、手に取ってみた。
結末を知っているから、特に驚きもない訳で、これは初見に限ると思った。
手に取った他の理由として、デルトロが出演しているからなの>>続きを読む
【2019年28作目】
タイトルにもある通り、2011年7月22日ノルウェーのウトヤ島で無差別殺人事件があった。
ただの殺人事件ではなく、これはテロだね。
学生達がキャンプをしていた島に、犯人が乗>>続きを読む
【2019年27作目】
普段はアニメを劇場で観る事はないのだが、本作は公開されてから物凄く評判が良かったのもあり、これは大きな画面で観る方がいいだろうという事で観に行った。
MCUにハマる前から、>>続きを読む
【2019年26作目】
ポール・フェイグ監督が、アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリーの2人を迎え、ママ友の複雑な間柄をサスペンスフルに描いた。
ポール・フェイグ監督と言えば、コメディー作品が得>>続きを読む
【2019年25作目】
イーストウッドがメガホンを取り、自ら主演を果たした作品。
いわゆる「外面」の良い男が本作の主人公だ。
夫婦は破綻、娘にも疎ましく思われている。
唯一、孫娘だけはまだ少し味方>>続きを読む
【2019年24作目】
ロック様はシリアスな役から、ドタバタコメディーもこなせる良い俳優さんになったなぁとしみじみ思った。
本作も完璧に振り切ってくれたので、終始楽しい作品となった。
ライトな作>>続きを読む
【2019年23作目】
評価が高く、王道ラブストーリーが好きな人はハマるのかも。
私にはハマらなかっただけ。
あるよね、自分だけハマらない作品って。
ただ、ヘンリー・ゴールディングは素敵だっ>>続きを読む
【2019年22作目】
第91回アカデミー作品賞、脚本賞、助演男優賞と三冠。
実話を基にした作品だそうだが、何やら事実とは違う部分も多くあり、そこいらの話も聞かれたがそんな事はどうでも良い。
本作>>続きを読む
【2019年21作目】
『アンブレイカブル』を未見のまま鑑賞。
『ミスター・ガラス』も観たいので、先にせめて本作だけでもと思った。
上映されていた時から気にはなっていたが、いかんせんシャマランだし>>続きを読む
【2019年20作目】
またもや韓国映画恐るべしと思った作品。
とにかく序盤はのんびりした感じでお話はすすんで行くのだけど、主人公の女の子が「覚醒」してからは、凄いアクションの応酬。
「覚醒」す>>続きを読む
【2019年19作目】
デンマーク発のスリラー映画。
ロッテントマトでは、満足度100%というではないか。
個人的にはロッテントマトの評価はそんなに信用してはないが、100%などと言われると観たくな>>続きを読む
【2019年18作目】
2017年のアカデミー作品賞受賞作品。
鑑賞が前なので、細部があまり思い出せないが、全体的にとても美しい作品だったと感じた。
マハーシャラ・アリがすごく良かった。
作品>>続きを読む
【2019年17作目】
シリーズ最終章。
一応シリーズは全部観たと思う⋯
「思う」と言ってしまうほど、印象に残らなくなってしまった。
シリーズが進むにつれ何でもアリになってしまったように感じた。>>続きを読む
【2019年16作目】
ブラッドリー・クーパー主演。
レストランが舞台の作品なので、ものすごく美味しそうなものが出てくる。
ストーリーは至って普通だから、余計に料理に目がいってしまう笑
美味しそう>>続きを読む
【2019年15作目】
ジェイソン・モモア主演。
前評判がかなり良かったので、大いに期待しての鑑賞。
結果、めちゃくちゃ楽しかった!
アクアマンにモモアをキャスティングした人グッジョブ!
モモア以>>続きを読む
【2019年14作目】
韓国ノワール作品。
キャスト4人がそれぞれ凄く良い演技だった。
この手の作品を作らせたら、本当に韓国は上手いと思う。
何とも言えない空気感は、他国の作品とはまた違う。
個人>>続きを読む
【2019年13作目】
3m級のが出てくるって聞いてから「あー、そんな感じにしちゃったか」と思いスルーしてた訳だが、めっちゃ面白いじゃないか!
歴代のがそれぞれ好きで、デッカイのが出てきたらそれは>>続きを読む
【2019年12作目】
シュワ主演とあったはずだが⋯
開始からいつまで経ってもシュワが出てこない。
かなり引っ張るヤツなのかと思い、我慢しながら観た。
シュワは?シュワは?と思いながら観ていたが、>>続きを読む
【2019年11作目】
大統領選に立候補していたゲイリー・ハート。
最年少の最有力候補 フロントランナーとして注目されていた。
しかし自らのスキャンダルを報じられ、失脚していくのだった。
ハートを>>続きを読む
【2019年10作目】
アポロの愛人の子供。
しかし、アポロの奥さんが引き取って育ててくれた。
しっかりと教育を受けさせ、仕事にも就き、昇進もした。
しかしどうしても父親の影を追ってしまう。
そこで>>続きを読む
【2019年9作目】
父親からDVを受けている男の子ジュリアン。
姉や母親もDVを受けており、両親は離婚した。
離婚調停の取り決めで、親権は共同。
週末には父親に会わなければならない生活に脅えている>>続きを読む