ダメハム

ロミオとジュリエットのダメハムのレビュー・感想・評価

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)
2.8
1968年のフランコ・ゼフィレッリ監督作品。
とにかくオリヴィア・ハッセー演じるジュリエットが美し過ぎる! 豊満なボディーに、はつらつとした輝きを放つ純粋なジュリエットがとてもまぶしい。

ただそれだけ。

あと、マキューシオの狂いっぷりも良かったけど、ラストで神父が無責任に逃げ出したのが許せない。おまえのせいでこうなったんだが・・・。
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