ゆうき

じゃじゃ馬馴らしのゆうきのレビュー・感想・評価

じゃじゃ馬馴らし(1929年製作の映画)
4.1
授業で鑑賞しました。
シェイクスピアの翻案作品ですが、違う終わり方をします。
女が男を飼い馴らすというのが現代作品らしさです。
本を正せば、ピグマリオンの型ですね。
寄った後すぐにカメラを引いてく演出は、最近の映画ではあまり見ない手法だと思いました。
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