このレビューはネタバレを含みます
む、難しい…!何一つ理解できていない気がするけど、話はどんどん進んでいく…
連邦軍の中のティターンズとエゥーゴがなんか争っており、そしてティターンズは月面にコロニー落としをし?エゥーゴはそれを阻止できず??更にハマーン率いる謎の第三勢力が現れる…(ジオンの残党?)
もう、色んなカタカナの用語が入り乱れるんだけど何にもわからないまま観てます。あでも日本語字幕有りにしているので、アストナージが喋った時はわかるようになった。逆シャアにも出てたよねアストナージ。モブだけどかっこいい名前。
カミーユはファという幼馴染彼女がいるけどフォウ・ムラサメとひとときの心の交流をし、カツは思春期の淡い思いをサラに利用され人間不信になり、レコアさんはクワトロとチュウまで漕ぎ着け、エマはヘンケンに想いを寄せられ…って人間関係が一本の映画の中で渋滞しすぎでは!?
フォウが死んだあとのカミーユの切り替えが早すぎて、アニメ版だと流石に違うのかなあ…と思いました。あとアムロとベルトーチカがイチャイチャしてるのに対して「傷を舐め合ってる」って表現するカミーユ、毒舌すぎる。ふとした時の言葉が鋭利すぎるよカミーユは。
なんか一瞬白いTシャツ姿だったブライトさんとか、大事な会議中なのに家族の映像こっそりパソコンで見てるブライトさんとか見て元気出ました。あとミライさんが出てきてよかった。セイラさんは出ないんですか!?