機動戦士Zガンダム II -恋人たち-の作品情報・感想・評価・動画配信

「機動戦士Zガンダム II -恋人たち-」に投稿された感想・評価

真世紀

真世紀の感想・評価

3.0
第一作以上のバタバタぶりで13話分詰め込んだダイジェスト。

「ガンダムが奏でる最高のラブストーリー」なるコピーがそもそも気恥ずかしい上にフォウのストーリーはわずか冒頭三十分で終了。思い入れもできず、フォウもあれだけ当時魅力あったキャラが単なる不思議ちゃんぐらいにしか見えない不幸。

またフォウ役の声優交替はやはり納得できず。やはり、声の情感と張りは島津冴子さんにかなわない。

フォウと別離の後、ファとじゃれ、サラを構うカミーユ。なんだかフォウの存在が露払いにしか思えなくなる中盤から後半。

他の恋人たちの様子も戦場に出来の悪いトレンディドラマ持ち込まれているぐらいにしか思えない。それだけに終盤、最後のキーパーソンであるハマーン様の登場ぶりが颯爽。

なお、ジェリドの下げ○○ぶりは一作目から変わらずなのであった。
ヒロト

ヒロトの感想・評価

3.9
本当全体的にあっさりしてた。
TV版の総集編感否めないけど、やはりここぞって所の絵が綺麗になってるから、熱い。

題材に恋人たちって、あるから、色々な所で恋をしてるけど、それもあっさり。
フォウとの、恋愛が醍醐味だけど、こんなあっさりファに乗り換えてると、カミーユ・ビダンがただのたらしにしか見えん笑
フォウのショックを癒してくれて、そばで支えてくれたってシーンが無いと、、

戦闘シーンだと、ヤザン・ゲーブルの圧倒的勝者感。流石最強のオールドタイプ。ジェリド・メサは1よりは強くなったけど、相変わらず小物感が否めない。
アクシズからのビームの嵐はグッときた
ハマーン様😆
chappie

chappieの感想・評価

4.0
Foooooooooooo!
フォウが頑張ってカミーユを宇宙に帰すところは泣きそうになりました
TaKU

TaKUの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前半は地球に降り立ったカミーユのフォウとのロマンスを中心にアムロ、カツ、レコア、クワトロ、エマ、ファ、シロッコ、サラ、ヤザン等Ζ特有の様々な人物が複雑に絡み合う人間ドラマが展開
後半も宇宙に戻りΖが完成、納機されエゥーゴとティターンズの戦いは過激に物語終盤には第三勢力のアクシズが介入し戦争は三つ巴になっていくと残す1作に向けて盛り上がりを見せてくれる

ただカットされたエピソードもいくつかありロザミアのサイコMarkIIとかが代表例
元々内容が濃密なTV版から3部作に分けようとすることに無茶を感じる
昔からのΖファンには残念な感じかな
 さすがに展開が早すぎる……!
 過去のTVシリーズを再編集した、劇場版三部作の二作目。
 一作目から立て続けに試聴しました。

 面白かったのは間違いないんですけど、同時に「本来はもっといろいろ濃かったんだろうな」という予感がしてしまう程度には駆け足感があります。
 絶対もっとしっかりした人間ドラマがあったはずだし、いよいよの新型機(Zガンダム)登場もいやにあっさりしてる。
 悪い言い方をしてしまえば薄味に思えるのに、それでもなお面白かったんだから途轍もない。

 お話そのものはもはやちょっとした歴史群像劇の装い。
 ひとつの大きな戦争の歴史と、そこに関わる様々な人物のドラマを俯瞰で追うとなると、おそらくこれが最善なのだと思います。
 そしてそもそものその大きな流れ自体が面白いのだからずるい。

 前作『機動戦士ガンダム』ではアムロさんの成長がじっくり描かれていたのに対して、本作のカミーユさんはいまひとつ危うい感じ。
 前のアムロと似た境遇のようでいて、よくよく見ると結構違うんですよね。初手から両親亡くしてるし、周りは大人だらけだし……。
 そんな中でようやく出会った運命の相手、フォウ・ムラサメさんがこう、なんというか、とってもガンダムに出てくるヒロインらしくて素敵でした。
 もういろいろ危なっかしすぎる……パイロットとしてはとても頼もしく感じるのに……。

 最後あと一作、一体どうなるのか楽しみです。

このレビューはネタバレを含みます

なんとこれが2022年に見た映画1本目。子どもが生まれてからというもの映画から遠ざかっていましたが、保育園に行くようになったので、以前のようなペースとはいかないけど、またちまちまと消化していこうと思う。

機動戦士Zガンダム総集劇場版第2弾。

地上にてカラバと合流し、アムロが駆けつけた後からスタート。

クワトロとカミーユを宇宙へ上げるためのシャトル防衛戦。クワトロとカツが宇宙へ。
宇宙へ上がり損ねたカミーユはフォウと出会い、交流するが、直後にサイコガンダムのフォウと対峙することになってしまう。カミーユの説得でフォウはカミーユの宇宙上がりを手伝う。
Zガンダムとメタスを入手し、月へのコロニー落としを阻止。展開が急すぎて宇宙へ上がったはずのクワトロがすぐに地球に移動してたりと忙しい。
今回はアクシズと接触するとこまで。

作画はやっぱり新旧入り乱れており、違和感が大きく、その上展開も急すぎて何が起きてるのか把握すること自体が難しい。TV版もごちゃついてるからそれを凝縮した本作はもっとごちゃっとしちゃってる。

バトルに関しても見所が少なく、ラブストーリーとしても盛り上がりに欠ける、視聴者にどこを見て欲しいのか伝わりにくい作品だったなと。

1作目はかなりまとまってると思ったが、今回のは作品としてどうなのかなと思うレベルでわかりにくかった。TV版見てない人が見ても分かるんだろうか。

このレビューはネタバレを含みます

やはり「忙しい人のためのZガンダム」。
副題に「恋人たち」とある通り、全体的に男女の人間模様にフォーカスした編集がなされてる。Zは何と言ってもキャラが良いから、複雑なグリプス戦役の説明をぶん投げてキャラを描くコンセプト自体は間違っていなかったと思う。ただ、肝心のキャラの描写自体に物足りなさがある。
個人的な意見だけど、マウアー・ファラオはガンダムシリーズで一押しのヒロイン。パイロットとしての能力に加えて強かさも兼ね備えている上、ドライな性格とジェリドに対する献身の二面性、泣ける。ファーストで言うとハモンさんに近い。ただ、本作ではジェリドとシロッコを値踏みするシーンはカット、ジェリドをかばって戦死するシーンもあっさり流されていた。副題が副題だけに少しは期待していたので残念だった。
ヤザン・ゲーブルもカッコイイ。カイ・シデンもですが、私の好きなキャラには眉毛がない。ただ、こちらもぬるっと登場して何となく戦っている感じ。大義なんてお構いなしにピュアに戦闘を楽しむ清々しいキャラクターや、ジャマイカンを誅殺する野性的な知性、オールドタイプ最強と称される戦闘能力などがほとんど描かれていない。大塚芳忠さんの「縮んどるぞぉ!」「ここは戦場だからな・・・!」が聞きたかった。

※アニメ版の評価はもっと高いです
※点数は劇場版3部の平均です
世に駆け足映画は少なからずあるけど、他に類を見ないほどの駆け足感。前作と比べても速い、速すぎる。
オープニングの複葉機をキャッチする丁寧なアニメ表現でワクワクさせられるけど、ここからはダイジェスト。

Zガンダム登場シーンも戦闘シーンも淡白で盛り上がらず。ジャケットに描かれているのはサイコガンダムだし。

恋人たちの人間模様を主軸に描きたかったのだとしても、全員の恋模様をおさらいしてるだけで群像劇としての見応えは皆無。

カミーユを成長させる女性たちとの描写をもっと丁寧にやるべきだった!
フォウは薄っべらく、サラは違和感で主要キャラには感じられなかった。

シロッコとサラパートが多い分ジェリドが空気となってるのも問題ありかと。
ロザミア・バダムに至っては生死すら分からない消え方で、富野さんのキャラへの愛情の差が感じられる構成に思えました。

一作品としては完成度の低いドラマだけど、新作画のアニメーションがあるから何だかんだ最後まで飽きずに観れてしまうのはズルい。
太宰治

太宰治の感想・評価

3.0
前作と同じく話端折りすぎてわからん
シャアがもっと活躍する所が見たかった
"恋人たち"とゆうサブタイトルだが、アムロとベルトーチカ、クワトロとレコアの組み合わせ以外はそれ未満の関係で、カミーユとフォウはそもそも成就しようが無いでしょ。

カミーユは女の子を包むように守ってゆく男としてはまだ幼いとゆうか、過酷な運命に翻弄されているフォウを助けようとして結果的に助けられてる情けなさ。まァそんなダメっぷりが放っておけない女性もいるんだろうけど。

それと可哀想なのはサラに騙されて逃がしちゃうカツですね。よほど良い娘にこの後に出会わないと女性不信を引きずるよ。まァ死んじゃうんだけど。

個人的にはヤザンの恋愛も見たいよね(笑)なんか昭和の時代の古いヤクザタイプとゆうか、とんでもなく女を泣かせるタイプですね、多分。
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