【クソ野郎な夫にアバダケタブラしたくなる、18世紀後期英国の貴族の恋愛事情】
「本当の愛に気づくのが遅すぎて、結婚が早すぎたのよ」
やっぱり歴史ものは面白い✨
大学受験で世界史🌍選択やったのに、どんどん知識が抜けていく…😇
所詮理系の世界史レベルじゃ、足りひんやろうしな〜トホホ💦
なので、歴史物はそれが正しいのかどうかが分かんないんですよね。純粋にへ〜そうなんや〜!と思っちゃうから。
フェイクの実話風作品を見せられても、気づけないでしょうね〜💦💦
それはさておき、
冒頭から、不穏な空気😒
チャールズ・グレイと仲良さそうなジョージアナ。そこにやってきたデヴォンシャー公爵。公爵がジョージアナを妻にもらいにきたようです。そして…
やっぱり恋愛ドロドロだ〜〜😵
いつの時代も、人間関係は
因果応報と言えるし、そんなもんじゃ片付かんこともある😑
っていうか、公爵謝れよな😡
謝っても許されることじゃないぞこれは‼︎
この時代の人間の中でも、飛び抜けてクソ野郎ってことなんですかね?
最終的にわかって欲しい…みたいな言い方するし、我慢に耐えきれなくなったジョージアナの行動を責めて逆マウントとろうとするし…😡
こういうのって、ね。
やられたからやり返すじゃないし、
なんか、ね。
気持ちいいもんじゃないね😫
恋愛ものって、少なからずこうなるよね😬
自然もそうやし、建物・衣装が豪華絢爛✨✨
そしてキャストが美男美女✨✨
キーラ・ナイトレイに恋してます。
エリザベス・スワンを一眼見たあの日から……
今作でも、本当に美しかった😍✨
美しさと可愛げとセクシーに加えて、凛々しさや芯の強さといったあらゆる要素を兼ね備えてる完璧な女性💕💕
キーラ加点+0.1💕
そして、レイフ・ファインズの冷徹さが凄まじい。
名前を言いたくないあの人でしたよ😩人間味のない人間らしさというか…とにかく許せないやつでした😂
アトウェルの凛々しい目が、このキャラクターには激ハマりやった👍
『M:I』最新作ではあまり好きになれなかったので😅やはり素敵な演技力です😊
フォックスを演じたサイモン・マクバーニーさんが、『M:I』のアトリーなんはわかったけど、まさかの『ハリポタ』のクリーチャー⁉︎😲😲
声を担当してたみたい〜気づかん💦
グレイのドミニク・クーパーはザイケメンでしたね😆✨✨
やっぱ、時代は変われど恋愛ものは好きじゃないかな😅
やけど、これは歴史物としても楽しめるし、何よりキーラナイトレイを愛でる作品として楽しめるので、大大満足でした😘💕