シネフィルFUKUHARA

ダイアナの選択のシネフィルFUKUHARAのネタバレレビュー・内容・結末

ダイアナの選択(2008年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

「良心とは、神と自然と人間の心の声」

エバン・レイチェル・ウッド一人に10代の高校生、30代の母親を演じさせる手もあっただろうが、あえて女優を分けた演出で観客(私の場合)はミスリードする。