このレビューはネタバレを含みます
桜花抄
誰もが携帯を持っている子供時代ではないというのが10代からすると新鮮
経験したこともない状況なのになぜかこの待ち合わせの状況に懐かしさと切なさをおぼえる
コスモナウト
秒速5センチメートル
ロケットが目指す先、広大な宇宙のように遠野はあかりのことを見ていて他の女の子のことを見ていない
過去の恋愛にどう折り合いをつけるか
それぞれの選択の積み重ね
作画リソースの問題か?
口をあまり映さない
抽象的な顔に個人を投影できる
心情説明が多く小説の読み上げを聴いているような感覚