このレビューはネタバレを含みます
人生は祭りだ。
共に生きよう。
アサニシマサ!!
アサニシマサ!!
幼い頃、カトリック教会にサラギーナという奔放な女とタンゴを踊ったことを執拗に叱責される。あの女は悪魔なんだとさえ言われる。
本当にそうなのか??
女性への偏見を教え込まれた主人公(脚本家、映画監督)は、それでも女に愛された記憶が忘れられず、妻とうまくいかないが、美女たちが総出演するハーレムの夢を見る。
現実には、建てても欲しくない宇宙船のセットが出来上がりそうだ。
ラストシーンは素晴らしく、ずっとあの音楽が脳内で鳴り響いています。
よく分からなかったので二回見ましたが、批評家が憎くてたまりません笑
死んでもなお、批判しないでくれ。