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そして誰もいなくなったのsのネタバレレビュー・内容・結末

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

そして誰もいなくなってはない。
罪が軽い順に殺されていくはずが、クレイソーンを生き残らせるために罪状を変えているので都合よく最後まで生き残ったな…と思ったけど検事はクレイソーンが有罪と思ってるからこれでいいのか。
ロンバートはしっかり21人殺して生き残るのもなんだかな。
疑われて拗ねる執事と猫。
最後の方の屋敷から出ようとする2人→手前の2体の人形→屋敷から出た窓越しの2人というカメラワークがなんか好き。
2015年ドラマ版の方が好きです。
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