コイズミタケシ

そして誰もいなくなったのコイズミタケシのネタバレレビュー・内容・結末

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

アガサクリスティーの小説、誰しも名前だけは聞いたことがあるだろう。アマプラにあったので気まぐれで観る。白黒て!古杉!!
題名の通りの感じ(てかタイトルでかなりバラしてるだろ)あとこれ系(どれ)の元祖がアガサクリスティーらしく後々のミステリー(金田一少年やコナン)でこういった設定は擦られまくってるのでストーリーは別段驚きもせずに観る。

本当古典を観るような感じ。
テンポは早め、でもそれが勿体ぶってなくて観やすい。最後の真相はちょっと強引(時間なかったのかな)だけどそれなりに楽しめた。

原作小説読みたくなる、
白黒は昼夜の区別がつきにくい!!
ある意味ミッドサマー(違う)
コイズミタケシ

コイズミタケシ