マサラ上映にて、2度目の鑑賞
見る極楽浄土というキャッチコピーもなるほど、ここは笑いの国だ!
初見マサラおすすめ!ツッコミながら笑い転げて見るのに最適。
マサラ上映にはセラピー効果がある
カラフルな紙吹雪を好きなように巻き散らかして遊んでで心の解放する。
気遣い故のルールはあっても、この自由さを失わないで欲しいな。
・当時から、映画はインドの一大産業であったのだろう。豪華絢爛アクセサリー盛り盛りの衣装を何パターンも用意し村丸ごと全員参加したのではと疑うくらいのエキストラの数。
・時間管理がバグ
インド映画の例に漏れず、ドラマだったらやってるかも小さなギャグ盛り込んだ結果、長尺になってしまった〜。
それなのに最後のめでたしめでたしまでの展開が早すぎて説明不足なのがまたツボる。最後の方は観る方も疲れてるだろうという甘えか!?
・インド映画界のパンチ音「デュクシ」一辺倒説が俄かに浮上。マサラでクラッカー鳴らすにはいいけど全てのパンチが同じ音なんです…求新しい打撃音。アクション自体は進化してるんですけどね…音が…
・一曲が長い!!いや嬉しいんだけどさ。学園祭で踊るヒップホップダンスブレイクが最高。
・インド映画界でストーリー展開となったポジティブ人気者が階級逆転する男性版シンデレラストーリー
・いや庭に野鳥気すぎぃ。白雪姫か!