るてのら

涙のるてのらのレビュー・感想・評価

(1956年製作の映画)
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白い砂浜が映える。そこで行われる男女の会話とその撮影。

叶わない恋愛の話は心中へ向かってもおかしくないところ、田村高廣がいいやつすぎて穏やかに帰結する。

汽車と車と人物が並行に歩くショット良すぎた。
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