まい

ザ・フライのまいのレビュー・感想・評価

ザ・フライ(1986年製作の映画)
3.5
テレポーテーションの機会を発明して、ちょっと調子に乗って自分入ったら失敗して└( 'ω' ┘ )┘こんなんなった人の映画。

よっしゃ!今回も上手いことまとめた!\( 'ω')/おおお!



└( 'ω' ┘ )┘←こんな状態になるまでの日を経つごとに少しずつ身体、性格の変化していく過程が良かった。

でも4時間もセックスしちゃだめだよおぅ...そりゃあエセモスラ産む夢見るわ...

後半になるにつれて彼女さんの愛情の大きさに若干切なくなって

ラストが切ねえ!!

でも相手してるのグチャグチャの変な人だから切ねえ以上に気持ちわりい!!!\( 'ω')/(素直)

「ブランドルバエ」とか律儀に命名してる場合じゃないよう...気持ちわりい...



特に怖さは全く無かったけどとりあえず切な気持ち悪い!\( 'ω')/あの人懐っこいマントヒヒは結局どうしたんだ!

ジャンルで言えばセツキモ映画でした。新しい。斬新。
まい

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