夢に向かって
突き進む少年の物語
不器用に、しかし純粋に
炭坑の町
殆んどの男の子たちの将来は、炭坑で働くことが運命付けられていた⛏️
そんな中で高校生の
ホーマーたちは
夜空にソ連の
スプートニクを見た
宇宙への夢✨✨✨
4人の少年たち
拙いロケットを作っては
飛ばす
飛ばしては失敗し🚀🚀🚀⤵️
遊びはいい加減にしろ!
に対しては
僕は炭坑には行かない
宇宙へ行くんだ🚀
父に反抗しつつ
自分の本当にやりたい道をみつける✩✩✩
表だっては古い社会通念の持ち主の父親だが、父があってのホーマーだということも伺い知れる。
そう、思い通りにいかないからこそ、それをはね返す力が湧くものなのだ。
夢を追う少年と
彼を取り巻く家族や地域の人々、
それぞれの思惑がとてもよく表現されていた👨👩👦👦
少年を励まし続ける先生の存在も大きい👱
そして何をおいても
若さとは
なんと素晴らしいものなのか
挫けても
好きなことのためには
何度でも立ち直ることができるのだから✨
若いときには、自分の思ったことをとことんやってみろ
そんなエールをおくりたくなる作品だと思だった🙋
これは
実話をベースにした物語
10代のときのジェイク・ギレンホール、すご〜く可愛かったんですね☘️☘️☘️