遠い空の向こうにの作品情報・感想・評価

「遠い空の向こうに」に投稿された感想・評価

12/5 学生である自身、めちゃくちゃ心に響いた青春ストーリーでした。地面の下にある世界ばかりみてるコールウッドのまちで生まれた少年が機会の少ないなかで自分のしたい事を追いつづける。周囲の人が支え続けてくれたからこそなし得た結果。

めちゃくちゃ面白かった。冷戦時代、50年代のアメリカ映画
若きジェイクギレンホールが主演の映画。
実話ベースのお話で、ロケットに情熱を燃やす青年と炭鉱で働く父との家族ドラマや恩師の教師とのドラマには、今大人になってみると涙なしでは見れません。
なにより実話なので、主人公などのその後がエンディングで流れるのが、さらに胸が熱くなります☆
MaiSaito

MaiSaitoの感想・評価

4.0
実話を基づく青春映画

一緒に夢をみてがんばる仲間たち
信じて背中を押してくれる先生
不器用だけど家族と仲間を守る父

男子はみな炭鉱で働くのが当たり前の街で夢をあきらめない主人公
反発しあいながらも父は息子を愛し、息子も父が自分のヒーローだと気づく

心が温かくなるいい映画でした
MTRLB

MTRLBの感想・評価

4.5
ざっくり言えば、父と息子の物語。

もう頑固な父親なんだからぁ〜なんて思いつつもバシバシ親の愛情が伝わってくる。

昔ながらの父親って、男とは、仕事とは、的な考えが大きくて僕はその考えに馴染めないけど、でも昔は昔で今にはないようなとても大きな愛、不器用ながらも優しい愛で溢れていたんだよね。だからこそ厳しく見えてもなんかほっこりするって思うんだ。最後のシーン好きだな。お父さんが現れてスイッチ押すシーンにジーンとした。

それにしてもジェイク...若〜い!!なんか可愛い(笑)

ジェイクが出演した作品の中でも指折りレベルでオススメしたい名作!

僕が名作と感じる作品の多くは90年代にある。もちろんこれも90年代。僕の90年代=名作の宝庫という考えは間違いじゃなかった笑笑

邦題になっている『遠い空の向こうに』は彼らの夢があって、彼らの近くには優しい愛で溢れてる、そんな素敵な物語。
donguri

donguriの感想・評価

4.3
99年のジョー・ジョンストン監督作品。
これは感動しました!!
自分の中で「心温まる映画」の代表作になりました。
感動的なシーン沢山ありましたが、ラストシーンとかもう反則です…

主人公がサイダーハウスルールと同様、名前がホーマー…どちらのホーマーも素敵な若者でした 笑
クリス・クーパーが演じた無骨だけど根は優しいお父さんもめちゃくちゃカッコ良かった。
顔は恐かったけど…

先生もすごく素敵でした(T-T)

サントラは50年代後半の名曲が盛り沢山。
エンドロールで流れるトミー・エドワーズの「All in the game」完璧な終わり方でした。
st

stの感想・評価

3.9
実話が元になってるロケットを飛ばす話。単純で話がわかりやすかった。
2019年171本目
おこめ

おこめの感想・評価

4.0
ジョージョンストン監督!万歳!

『ジュマンジ』のような設定強めの映画であっても軸はヒューマンドラマに置いていた事もあって、この映画は絶対に面白いでしょとハードルバチ上げで鑑賞。。

結果。。最高でしたね。

まずは実話とはいえ、設定がいいですね!
まだ宇宙開発が発展段階の時代(1960年前だったかな?)に炭鉱地帯で宇宙への憧れを持つ青年。。いいですねぇ。。

それでいて、主人公ホーマーの父親は炭鉱業一筋。宇宙なんか無縁で、何も息子の夢に対して理解を示さない。親と子の対立。
・夢を追う子
・現実を生きる父
=二項対立。。もう、これで面白いのほぼ決定。

この物語の良いところは出てくる主要人物みんな愛せるというところ。父親の描き方ってどうしても悪者のような描き方になりがちなんだけど、凄くいい人ですよ、この人。。確かに頑固で家族愛もあまり見せないけど、ホーマーの友人を救ってあげるシーンが印象的なように憎めないんだよなぁ。。笑 だからこそ、終盤のホーマーと父親の喧嘩のシーンは両方の気持ちが分かるから感情移入めちゃくちゃ出来るし、最後のロケット飛ばすシーンも父親とホーマーの親子の絆ががっちり固結びする演出はベタなんだけど最高。最高ですよ。

ただ、あのホーマーのガールフレンド?みたいなスタンスの女の子。
これからの物語のキーパーソンになるんだろうな、みたいなシーンの作り方する割には最後まで何もなし。ちょっと演出の仕方どうなん?とは思った。でも気にしませんよ、本軸の父と子の物語が最高なので。

欲を言うと、ロケットボーイズも描き方弱かったなぁ。。仲間同士の葛藤のシーンとかそんなになかったもんなぁ。。あのガリ勉みたいな子とホーマーは時々シーンあったけど、あとの2人はほぼなかったからなぁ。。ちょっと残念。。

お父さんの生き方をリスペクトしつつも、夢を追う大切さ、周りで支えてくれる人への感謝。たくさんのドラマが詰まった作品。素晴らしい映画にまた出会えて良かった。

このレビューはネタバレを含みます

最後のロケットを皆んなで見上げる姿が、『ALWAYS 三丁目の夕日』の皆んなが東京タワーを見上げる姿と重なった。
両作品とも、主人公の周りの人々の温かさが画面いっぱいに染みわたる。
そして両作品とも、父と息子の物語が中心を成している。

個人的にはホーマーのお父さんが、ロイに暴力を振るう彼の父親を止めに入るところでボロ泣き。ホーマーのお父さんは、本当に強くて、優しくて、ホーマーにとっての"英雄"であり続けるんだろうなと思った。

しみじみ心が温かくなる映画でした。
実話シリーズ。
スタンドバイミーのロケット版みたいな内容。青春が詰まってるような映画で、じわじわ胸に響く。一生懸命になれるものが欲しくなる1本。
aktmhys

aktmhysの感想・評価

4.8
映画史に残る傑作。何度見ても涙が止まらない。
OCTOBER SKYがアナグラムだと知った時は鳥肌が立った。
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