おっぽ

ハンニバル・ライジングのおっぽのネタバレレビュー・内容・結末

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

このシリーズ見ると毎回疲れる
でも前の3作よりかは見やすかった
ハンニバル・レクターの若き日、人食い殺人鬼の誕生と経緯
主人公の不気味さえぐい
なんでこんな評価低すぎるんだ笑
2作目より全然良い

〜あらすじ〜
幼き日のハンニバル・レクターの物語
戦争に巻き込まれ、両親は他界。
ある日、戦争犯罪者らが身を潜めていた家にやってくる。
次第に食糧難になり飢えをしのぐために妹が食われた。
自身は生き残る。母親の持っていた手紙を見つけ住所を頼りにレディムラサキの家を訪れ、共に過ごす。
妹の復讐を行うために居場所を順番に突き止めていき、頬の肉を食うことで復讐していく。
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