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釣りバカ日誌10のmskirのレビュー・感想・評価

釣りバカ日誌10(1998年製作の映画)
3.4
相も変わらぬ釣りバカ2人の掛け合いが絶妙。従来よりもかなり若手のゲストが起用されるが、金子賢も宝生舞も良い味。
ナンバリング10ともなると時代も大きく変わって、だいぶ若者文化が全面に出るようになる。1998年、確かに思い出深い。
若者の恋路を応援するハマちゃんの漢気、憧れる。フットワーク軽く決断早い、こんな大人でいたいものだ。
でも冒頭出勤時のみち子さんとのチュッチュは、浅田美代子にやっぱり違和感。石田えりの雰囲気は偉大だ。

コミック描写のオープニング
コギャル顔黒の全盛
北品川七丁目8
恒例のエリザベス出勤
短縮1番はスーさん家
みんなでカラフルパジャマ
金子賢サウスポー
ハワイアン高砂
高木ブーニューハロナコラボ、爆笑
北九州のスズキ
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