イギリス学者の実体験を映画にした作品
(らしい)
ピザ食べながら鑑賞。
ピザって何であんなに美味しいの????🍕
ハイチには古来より「ゾンビパウダー」
と言うモノが存在しているらしい。
学者はそれを探し回っているせいか、
教団に目をつけられる。
ブードゥー教が支配する町で、
学者は不思議な体験と
恐ろしい体験をする事となる。
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この映画、
学者。フルボッコ映画でした。
拷問椅子に縛られた学者が
アソコをクイで打たれるとか、
生き埋めにもされ、
タランチュラまでも棺桶に入れられ、
何だったら、ブードゥー教の呪いにより
地元に帰ってからも
夢や呪いでうなされる事となります。
しかし、
この学者
ブリーフにも負けず
メンタルがタフ男。❤️🔥
流石、ブリーフ履いてるだけの事はある。
なので残酷的では全く無かったです。
メンタルがタフ過ぎて
次のシーンではケロッとしていますので☺️
棺桶に血が沢山🩸溢れるシーンとか、
監獄から長い手がたくさん伸びてくるシーンとか
主人公が他の魂により、覚醒するシーンとか
何故だか若干、面白かったです😂😂
だって、ヒョウ🐆?の守護神が憑いてるんだもの😂😂💦
憎むに憎めない映画でした🎞
クリスチャン80%
ブードゥー110%
これはどう言う意味か知りたいぞッ😇
ちなみに、ゾンビの映画じゃなく
ゾンビパウダーの映画でした。
これからご鑑賞の方はお間違いのない様💁🏻