ウェス・クレイヴン版「カサブランカ」あるいは「ハバナ」(※)。デュヴァリエ父子の独裁末期のハイチで、アメリカの製薬会社から依頼され、蘇った死者ゾンビの謎を探索する人類学者ビル・プルマンが遭遇する怪異…
>>続きを読む南米ハイチで何年も前に死亡した人間が生きているという噂…
医者の死亡診断も受け、埋葬もされたのに…🪦
学者の主人公が調査したらブードゥー教やら黒魔術やらで作ってる死者を蘇らせる粉〝ゾンビパウダー〟な…
ゾンビ成分の話なのにゾンビ比率20%くらいしかないのでゾンビ映画と言われたら微妙だけど、終始可哀想なビルプルマン(トップガンマーヴェリックのボブのリアルお父さん)と奇天烈な展開に個人的に満足感高かっ…
>>続きを読むゾンビパウダーを巡ってハイチの秘密警察トントン・マクートと戦うビル・プルマン。実際デュヴァリエ大統領はブードゥー教を利用して独裁政治をしていたらしい?裏でこんな事があったら的な感じで観たらちょっと面…
>>続きを読むホラーマニアックスシリーズBlu-ray版にて。
ウェス・クレイヴンがゾンビ映画ですか。あまり見たことないですね。
『エルム街の悪夢』の監督なだけあってか、夢オチが多すぎる😅地面に沈んでいくとこ…
ルポルタージュ的な視点で構成していてこれもまた違うウェス・クレイヴン映画。未知なるドラッグでハイになり終わらない悪夢のようにトリップしまくるのは確かにクレイヴンの世界。終盤は革命の映画でもあって、語…
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