安堵霊タラコフスキー

ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルターの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

4.4
良くも悪くも60年代から70年代にかけてのロックムーブメントってやばかったんだなと改めて思い知ることとなる作品。

最初はクールながらも何処か変な記録映画程度の印象だったのにもかかわらず、後半からかなり不穏になっていくところ含めてやばい時代ならではと言える。