たこ

真実の行方のたこのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

表の顔と裏の顔は誰しもあると思います。僕は誰にでもいい顔をしてしまいます。気に入られたいからじゃなくて、どこかでその方が楽だと思っているからです。そんな自分に嫌気がさします。けれどそんなことはさほど重要でもないみたいです。人の見ているものだけが真実で、他は何の意味も持たないのかもしれません。なんだかやるせない今日この頃です。
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