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真実の行方のblackkazoomaのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.7
「レビュー読まずに観りゃよかった」と 後悔・・・

確かにエドワード・ノートンの演技は凄かったし、これがデビュー作って凄ない?

ラストのリチャード・ギアの表情は「オレ主役なのに オイシイとこ全部持ってかれた~」って見えて草
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