なんちゃって社長

大雷雨のなんちゃって社長のレビュー・感想・評価

大雷雨(1941年製作の映画)
4.0
☆ウォルシュのお仕事映画。
☆アメリカは、ラインマンのような体を張るエッセンシャルワーカーをリスペクトしているのか、そのような政策をとってるのか?
☆今回のウォルシュ特集では、男の魂に続いての体を張る男たち。本作の原題は、そのものmanpower!
☆ジョージラフト、バワリィより明るい雰囲気でした。
☆デートリッヒの英語はドイツ訛りに聞こえました。それにしても大人感が半端ないデートリッヒ!
☆プロ集団のはずですが、トラブル・事故のシーン多発。もう少し仕事ができるシーン見たかった!