カリフォルニアの電力会社に勤めるハンク(エドワード・G・ロビンソン)は殉職した仲間の娘で、夜の店で働くフェイ(マレーネ・ディートリヒ)に一目惚れする。親友ジョニー(ジョージ・ラフト)の反対を押し切り…
>>続きを読む原題の「MAN POWER」でも邦題の「大雷雨」でもない、内容は男女3人のメロドラマ。
最近の推しではあったがエドG主演作の中では少し劣るかも。根は真面目だけど女に全くモテない男ハンク(エドG)の鈍…
ギャング映画スターだったロビンソン&ラフトがディートリッヒとの三角関係を演ずるアクション&メロドラマ。原題「MAN POWER」。
送電線作業員のハンク(エドワード・G・ロビンソン)とジョニー(ジ…
フェイ結構良い子なのが切ない
最後もっとベルト掴むの頑張ってくれよとは思うけど…
ラストは2人で腕組んでて、正解かわかんないけどそれでいいと思った
ジョニー、ずっとフェイを叱ってくれて友人思いで…
電気工事士と恋愛という変わった組み合わせでしたが、それを鉄塔での高度のあるラブバトルに卒なく持っていったウォルシュ。
空港で電線に引っかかって人ごとぶっとばされる時の飛び方がマジで生々しかったのが…
マレーネ・ディートリッヒ見たさにチョイス。
久々だったけど、やっぱりカッコイイ!美しい!
そして、安定の悪女ぶりかと思いきや結局悪女になりきれない純粋な女心がもどかしくてちょっと可愛い。
アメリカ…
感電死や送電塔が倒れてラフトが落ちて地面へ叩きつけられる際の無情さ(人形だからほっぽり出される勢いのままに落ちる)。ラフトがキャバレーで暴れる際のディートリヒの目線がロビンソンが客を殴った際のそれ…
>>続きを読む原題のマンパワーよりも大雷雨の方がかっこいい。鉄塔に登って発電機の修繕をする男らが主人公なので、ほんまに大雷雨が続く。ラオ─ル・ウォルシュの映画はまだ多くは観れていないが共通して前半の展開の尋常じゃ…
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