大雷雨の作品情報・感想・評価

「大雷雨」に投稿された感想・評価

堊

堊の感想・評価

4.0
『コンドル』っぽいなと思ってたら「こんな天気で飛行なんて無茶だ!」って展開になった。お仕事バディ映画。強風で叩きつけられる扉と90度パンの迫力。ほとんどインスタストーリー並みの男たちの民度に笑う。特撮の頑張り方がゴジラ前後の円谷っぽくてほっこりする。ディートリッヒ、マジで漫画のキャラっぽい。モテない男は死ぬしかないね。投げやりすぎるラストに笑う。
BB

BBの感想・評価

5.0
病棟で絶対に隣になりたくない人たち。ボールドのCMに出てきそうなガテン・ボーイズ。投げたり壊したりの勢いが凄まじい。その勢いがどんどん映画を加速させていく。
孤高の存在ディートリッヒがマッチするメロドラマの役の幅ってそんなに広くないと思うんだけど、いや〜凄いね。ピッタリだわ。
シネフィル先輩から貰ったんだがこれもまた奇妙な映画!
後半までは「ボンクラ電気工事士と夜の蝶のラブコメ&ロマンス」って具合だったのが、序盤に張られていたフラグを土台にして大雷雨の中1人の女を巡って男二人が取っ組み合う修羅場に変容する。
役者が動けば動くほど面白くなっていく。特に冒頭から中盤のギャグはほぼ体を張ったものばかり。
後半の修羅場に向かうフラグも、物の授受や動きで表現されていて味わい深い。例えば、
出所してきたヒロインと初めて接触するのはラフトである。
そこで彼は彼女の煙草に火を分けるんだが、ここが結構重要だと思う。彼女はこの後ロビンソンと結婚するんだが、どのシーンでも彼女は人から何も受け取らない。敢えて言えばロビンソンの金だがそれも全額じゃない。
ロビンソンはラフトの煙草の火以上のロマンスを持つ物を彼女に与えられない。それでも彼は彼女と上手くいくと思っていた。それ故の悲劇。
756

756の感想・評価

4.0
個人的に、ウォルシュの中でも1番好きかもしれないし、ディートリッヒの中でも1番綺麗かもしれない。
mira

miraの感想・評価

5.0
ハチャメチャだけど、その分運動神経も抜群だった。まさに大雷雨