☆72分！簡潔にして爽快。文句なしで楽しい！
☆やっぱり大男絵になるわ！ヴィクターマクラグレン、これからも追っかけますよ！
☆それにしても、1928年の港々に女ありのときから、7年でけっこう老けましたね。
☆トンネルを掘るディテール！お仕事映画ですね。トンネル=山の中ではなく、大都会（しかも、ブルックリンとニューヨークをつなぐ？川底の)が舞台。
☆ウォルシュの登場人物は、殴るんですね。女性も。
☆原題は、under pressure 圧力をかけられて トンネルの中のことですね。急かされて、という意味もあるようですね。
☆一度トンネル構内から脱出したジャンボが、構内に取り残されたショッカーを助けに向かうシーン。暗い川のようになった構内、画面下に頭部、お互いに名前を呼び合って居場所を探っていく展開、素晴らしい👍
