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フラガールのKpのネタバレレビュー・内容・結末

フラガール(2006年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

 人生ベスト5に入る作品。
 『リトル・ダンサー』で泣くので、当然こちらも泣く。個人的には、『フラガール』の方が号泣。中盤以降は泣きすぎて情緒不安定なのだが、3大泣きポイントとしては
1.早苗の引っ越し
2.小百合の父ちゃんの死
3.「ストーブ貸してやってくんちぇ」
あたり。
 まぁ、中盤以降は、ほぼほぼ終始目が潤んでるんだけれど。

「時代が変わったからといって、なんで俺らが変わらないといけないのか」
「生きて行かなければならない」
などなど、突き刺さる台詞も多い。

 泣きすぎて、頭が痛くなったので、昼寝をしようかな。
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